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泣いた、ライガー対みのる

 
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新日本プロレス、年内最後のビック興業、
10.14両国大会で最も注目のカード、
獣神サンダーライガー対鈴木みのるの試合の感想です。

ライガー対みのる 圧倒的人気対戦カード

入場、バトルライガー

やはりライガーの衣装に注目が集まります。
やはり、期待通り、上半身があらわなバトルライガーのスタイルです。

マスクも普段より視界が良く、角も短めです。
50台半ばとは思えないムキムキの上半身、
こんがり焼けていてカッコイイ!

リングイン

ライガーはリングイン時に注目の行動をとります。
注意深くみのるを警戒しつつのリングイン。
これはみのるの襲撃を警戒してのことです。
このような所作で真剣勝負を表現しているんです!

試合序盤

手を四つに組んでの立ち上がりも、
お互い充分警戒しつつの流れ。
一回では組み合いません。

グラウンドはみのるの独壇場かと思われましたが、
柔術の道場に通っていたライガーも負けじと応戦。

その後ハードな場外乱闘では、
みのるのお株を奪うラフファイトを見せるライガー。

藤原組長の一本足頭突き

途中でみのるが一本足頭突きを繰り出します。
これはお互いの師匠、
組長こと藤原喜明選手の得意技。

さすがです。
二人の人生をプロレスで表現する鈴木みのる。
ここは解説の山崎一夫、山ちゃんも補足を入れます。

試合終盤

やはりみのるのスタミナは無尽蔵です。
だんだん追い込まれていくライガーですが、
攻め込まれて攻め込まれて、
もうだめだと思ったところで効いていないぞという、
ライガーのアピールで盛り上がります。

感情がこれほど入ってしまう試合も久しぶりです。
ライガー頑張れ、ライガー負けるなと心で何度も呟きました。
一秒でも長くこの戦いを見ていたいという気持ちになったのは久しぶりです。

珍しい空中胴締め落としや、
垂直落下式ブレーンバスターがキレイに決まりました。
垂直落下でのリフトも何の危なげもなく良い姿勢。

しかし、最後はゴッチ式パイルドライバーが決まりみのるの勝利。

みのるの礼

試合終了後みのるがパイプ椅子で倒れたライガーにトドメを刺すかに思われた瞬間、
椅子を捨てて座っての礼。

かつての兄弟子が、引退前に全力で相手をしてくれたことへの礼、
今までお疲れ様という意味での礼、色々あるんだとおもいます。

皆さんはどう感じられましたか。
ここで私声を出して泣いてしまいました。
今年一番心を打たれた瞬間でした。

そのときライガーも目を覆っている仕草があり、
ご本人も泣いていたのかもしれません。

ライガーの礼

最後に立ち上がったライガーが一言、
「鈴木!ありがとな」

お互いが礼を表現しての試合終了。
なんともさわやかな終わり方ではありませんか。

解説席から誰かの嗚咽が聞こえます。
ミラノでしょうか、私もここで二回目の泣き。

ライガーの怒りを近年最も引き出したみのるの今までの挑発、
前哨戦での戦いぶり、これぞ新日本プロレスという抗争が見れて大満足でしたね。

最後に

もしかして、みのるはライガーに最後にもう一度、
あの怖いライガーを復活させて、
その凄さを今のファンにも伝えたかったのかも知れません。

もしかしたら、明るく笑顔で引退を言葉にしていたライガーに、
殺伐したプロレスを思い出させてやろうと考えていたのかもしれませんね。

昔はヒールの悪行にキレて、それ以上にブチ切れるベビー側の選手がいました。
猪木さんがまさにそうで、
やはり、ヒールより怖いベビーを見せることが、
戦う上で重要なバチバチの表現なのかもしれません。

ライガーの引退まであと少しです。
既に1.4のカードは決まりました。
1.5のカードを楽しみに待ちたいと思います。

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