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名ジャッジ タイガー服部

 
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日本時間9/29にニューヨークで開催された新日プロの興業、
FIGHTING SPIRIT UNLEASHED について書いていきます。

タイガー服部レフェリーのアメリカラストジャッジを見ていて、
その凄さと、レッドシューズ海野レフェリーとの違いに気付きました。

技術トラブルのための開始遅延

試合開始が遅れに遅れて、
日本時間8:00の開始予定が、9:30頃になってしまいました。

途中で元社長の謝罪とロッキーのお詫びのマイクがあり、
心配しましたが、興業自体は無事に進行しましたね。

どうやら何かあった時のための救急車の手配に関するトラブルで、
試合を始めたくても始められない状況だったようです。

確かに、試合中の事故で、一命のかかった一刻を争う状況で、
救急車搬送が遅れて最悪の結果になるのは最も回避しなくてはならないことです。

今後はこのようなことが無いように、
事前の救急車手配の確認をしっかりチェックする体制が必要になりそうですね。

タイガー服部の米国ラストジャッジ

第五試合、棚橋弘至とレジェンドタッグ“ロックンロール・エクスプレス”(リッキー・モートン&ロバート・ギブソン)対ロスインゴ内藤、鷹木、BUSHI組の審判を最後に、
アメリカでのレフェリーは引退をするタイガー服部。

私が小さい頃にワールドプロレスリングで新日を見ていた90年代には、
レフェリーと言ったらタイガー服部というイメージがありました。

長髪を後ろで一つにまとめたおっちゃんという印象は記憶にずっと残っていました。
だから、ブシロード体制以後にまた新日を見るようになったとき、

レッドシューズ海野レフェリーを知らなかったので、
「あれあのポニーテールのおっちゃんは?」
と感じたものでした。

名審判、リングに溶け込む

タイガー服部のレフェリングの凄いところは、
「見えなくなる」ことです。
試合開始のボディチェックまでは見えているのですが、
試合が始まると見えなくなる、気配が消える。

ロープブレイクや、カウントのときだけ出現し、
決してリング内で邪魔にならない。
そのような印象があります。

今大会、ニューヨーク興業では、セレモニーをして、
なおかつセミファイナルの試合の終盤に、
介入してきたGODの二人を場外に連れ出すという見せ場が設けられてはいましたが、
基本的には試合中は目立たないマットやコーナーポストのように、
リングに溶け込んでしまうことに凄さがあるのだと気付きました。

レッドシューズ海野との比較

なぜタイガー服部にそのような印象を抱いたのかと言いますと、
レッドシューズ海野レフェリーと比較したからです。

レッドシューズはその名の通り、派手な赤い靴や、
レフェリングの際のオーバーなリアクションやジェスチャーが醍醐味です。

オカダのドロップキックの高さをジェスチャーで表すのは有名ですよね。
アメトーークでケンコバが触れていましたw
最近はオカダ、SANADAの観客の声援がどっちが大きいかのバロメーターを測ったり、
自己主張が激しいことが面白さになっています。

私も好きで、ついつい突っ込みを入れながら見てはいますが、
選手よりも目だってしまうことが有ったりするので、
そこが気になることも。

タイガー服部とは対照的なそのレフェリングのおかげで、
改めてそれぞれの違いや面白さに気付くことができました。

最期に

タイガー服部レフェリーも御歳74歳。
90年代に新日を見ていた人間にとって、
レフェリー=タイガー服部という印象の方も少なくないでしょう。

今後、元気なお姿を拝見する機会が少なくなりますが、
お疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。

日本での最期のレフェリングはやはり、来年1.4、1.5か。
それともマスターズで長州とイベント開催か。

ライガーの引退ロードとともに、
注目していきましょう!
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