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後藤の答えは鷹木にあり

2019/09/25
 
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anikipercent

19.22 新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会

DESTRUCTION in KOBEにて、

第八試合、スペシャルシングルマッチ、
後藤対鷹木が開催されました。

G1での公式戦のリマッチですが、
そのときから、この二人に感じていた答えが導き出されたので記事にしていきます。


煽りVTR

煽りVTRの内容の勝敗はあきらかですね。
鷹木の面構えや、目力が凄過ぎる。

鷹木は後藤を研究し、鷹木式牛殺しの予告や、
当日はまた別の牛殺しを行う予告をして盛り上げます。

また、荒武者ではなく落ち武者にしてやるなど、
後藤のキャラをイジる発言もユーモアが有って面白い。

逆に後藤はたいしたことは言えずに、
要は勝ちますみたいな薄い内容でつまらない。
あとは話し方に覇気がない。

悲しかったのが、以下の発言の話し方です。
「俺に対する礼に反するんじゃないですかねww」
声も元気が無い、スカしたようなしゃべり方で、
これから戦いだという意気込みがまるで感じられない。

意図してスカしたようなキャラならかまいませんが、
「荒武者」なんて呼ばれているのであれば、
気力充分、覇気をみなぎらせた姿を見せて欲しかった。
それは全てこのVTRでは、
鷹木に逆にやられてしまっています。

試合内容

鷹木の攻めはいつも通り苛烈で激しい。
勢いと迫力が有り、痛快な戦い方です。

それは相手のペースアップを促すこともあり、
石井とはまた違ったタイプの、
名勝負製造機と言えます。

しかし、今回の後藤はイマイチ精彩にかけた印象。
途中からダメージを追い過ぎたのか、
倒れてばかりで鷹木にリードされっぱなし。

これでは負けたかもしれないけど、
G1の公式戦の方が内容は良かったです。

鷹木は予告通り、新技の披露や、
後藤のヘビー級の体をふらつくことも無く、
なんなく持ち上げてのメイドインジャパンなど素晴らしい内容でした。

G1の星返しなので、鷹木は負けるだろうとは思いましたが、
内容は完全に鷹木に軍配が上がったようにみえました。

今後の後藤

後藤は内藤からインターコンチを獲得したジェイに挑戦するようですが、
あまり興味ない展開になりそうですね。

ただジェイがバックステージコメントで、
散々後藤をこき下ろしていたのが、
ヒールだから言っちゃってるけど、
ジェイの本心に思えてちょっと面白かったです。

後藤の迷走

皆さんは後藤をどのような選手だと見ていますか?

以前に柴田勝頼には、
「中途半端さに拍車がかかっている!」
と一括されましたが、
今もその頃と全く変わっていないと思います。

顔や体はプロレスラーとしていいもの持っていると思います。
技だって悪くない、パワーと勢いのある戦い方です。

しかし、何かが足りない。
人気が出ない。
ずっと迷走している。

プロレスに重要なのは勝ち負けではありません。
視聴者、お客さまを楽しませ、
ファンを増やし、新日の売り上げを上げること。

勝っても人気が上がらない、グッズが売れないなら、
その勝ちには全く意味はないんです。

結局万年NEVER、良くてインターコンチ止まりの選手。
IWGPは巻くことは難しいでしょう。
だって後藤がIWGP巻いたって会社にメリットないんだから。

鷹木と後藤の比較からわかったこと

鷹木と見比べて分かったことは、
後藤はプロレスラーとしてのスイッチが入っていない。

リングやバックステージでのコメントは絶対ONにしなければいけない。
内藤のあの態度、鈴木みのるのふてぶてしさ、
鬼神ライガーのブチギレ、鷹木のオラつき、
ヒロムのいっちゃってるキャラ、
コーディのあのノリw

やはり皆プロレスをやっているときはスイッチがONになっています。
これは当然といえば当然です。

これをヤングライオンは身に付けなくてはいけません。
若手は話し方も初々しいですよね、
「今度こそ、絶対勝ってやる(棒読み)」みたいな。

後藤は未だにONが見えません。
プロレスをやっているのにやっていないわけです。

荒武者を名乗りながら、
見た目だけで、テンションや話し方が全然荒くない。

鷹木こそ荒っぽくて強くて怖いプロレスラーです。
鷹木のようなキャラだから常に前に向って進んでいる、
上を目指していると伝わるわけです。

ギラギラした欲望が垣間見えることこそ、
プロレスラーに大事な要素だといえます。



後藤からはプロレスに対しての情熱、意欲を感じません。
なんとなくプロレスしてるって感じです。
もっと勝ちやベルトにガツガツしていかないと。
草食系荒武者という謎のキャラクターになってますね。

鷹木のように精気がみなぎり、
勢いと覇気を常にまとい、
戦いの空気をかもし出すことができたら、
後藤は前進できるでしょう。

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