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鬼神ライガー 盛上げるとは用意すること

2019/09/25
 
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anikipercent

兵庫・神戸ワールド記念ホールにて新日本プロレスの興行がありました。

DESTRUCTION in KOBE 2019年9月22日

そこで行われた第五試合、
本体対鈴木軍の8人タッグ戦で事件が起こりました。


7年振りの鬼神降臨

鈴木みのるの入場時、珍しく背後から襲撃したライガー、
ゴングの鳴らないまま、両軍入り乱れての戦い。

リング上でマスクを剥ごうとするみのるですが、
ライガーが防ぎます。

その後、ライガーは自らマスクと上半身のコスチュームを破り脱ぎ、
ペイントされた奇怪な容貌に。

過去グレート・ムタと戦った際に出現した、
鬼神ライガーが現出しました!
圧倒的なラフ殺法に毒霧と、
普段とまったく違う大荒れのファイトスタイルに、
寒気と恐ろしさを感じました。

リング設営用の器具で長机をぶち抜くは、
止めに入るレスラーを振り切って大暴走。

場内の騒然とした空気が、
かつての20世紀の新日本プロレスを見ている錯覚に陥りました。

丁寧な伏線と周到な用意

この恐ろしい鬼神ライガーを引き出したのは、
鈴木みのるです。

鈴木の挑発がライガーの怖さを引き出した。
そしてそれに最大限に答えたライガーもまた凄い。

50を過ぎた大ベテラン同士のレスラーが、
こんなにも熱い戦いを見せられることに驚きです。
感情の大爆発、暴走、殺気。

私の見たかった、うろ覚えな20世紀の新日本プロレスが再現された気がしました。
皆さんはどう感じられましたでしょうか。
鬼神ライガーというギミックの用意と表現に圧倒されました。

最後に

ストーリーを作り、点を線で結び、
期待通りの大爆発を起こせるレスラーは新日に今何人いるのでしょうか。

ヒロムの2018年のベルト戴冠までの物語は良かったですね。
若くして枯れてしまった空気のレスラーの多い中、
まだまだギラギラした戦いを見せることが出来る、
表現することが出来る貴重なレスラーも引退まで数ヶ月。

来年の引退日までライガーのプロレスを噛み締めて行きたいです。

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