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KENTAがフラフラでも勝てるのは

 
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8/31に開催された、新日本プロレス、ロンドン・ザ・カッパー ボックス大会。

その第六試合NEVER王座決定戦石井VSKENTA戦について書きます。


盛り上がったKENTAの裏切り

新日プロ真夏の祭典G1クライマックス、

その最終日に柴田を裏切ったKENTAのバレットクラブ入りの件、

めっちゃ面白かったですよね。

世界でバズったKENTA

外人ヒールユニットであるバレットクラブOG、

それゆえに日本人メンバーは少ない。

石森と高橋裕二郎だけでしたが、

新たな追加メンバーとしてKENTAが加入しました。

NEVER王座とKENTA

まずはベルトのランクの低いNEVER王座に挑戦という流れは自然でしょう。

そのためにNEVER王者石井とタッグを組んだときに裏切ったのも素晴らしい構成ですね。

NEVERが柴田が盛上げたベルトというのも面白い。

KENTAの初のベルトとしてこれほどマッチした王座戦は無いといっても過言ではないでしょう。

試合中のアクシデントか

いつも通りに試合を進めていた矢先、

急に倒れる流れではないのにKENTAが倒れてしまう。

もしかしたらその前のジャーマンスープレックスの打ち合いで受身を取れなかったのでしょうか。

明らかに動きが悪くなり、足元がおぼつかなくなっていきます。

石井のブレーンバスターを着地で流すところも立っていられなかったり。

その後、GODの介入という名の介護や、

見かねた石井が座っての張り手の打ち合いに切り替えたりで、

どうにか試合を成立させて最後はgo 2 sleepでフィニッシュ。


ツイッターのファンの反応がヤバい

この公式のツイートには多数のリプライが飛んでいます。

バレットクラブが介入ありで、

NEVERを取ったことに対しての批判という

かわいい意見もありますが、

試合内容が悪いことへの批判も多いですね。

 

こんな内容と介入ありでKENTAが石井に勝って欲しくないということでしょうね。

逆に介入ありだって終盤の内容がバチバチやって盛上げられれば、

内藤やタイチのように王座を獲っても批判意見は少ないでしょう。

フラフラでも勝てる→ブックの存在

試合後、コーナーに上がってアピールするときも、

一度上がれなくて失敗してましたね。

どっかでいいところに攻撃が入ってしまったので残念な試合になったのですが、

あんな状態であるにも関わらずKENTAが勝ってしまうということ。

つまりは言いたくないけど、みんな気付いている、

ブック(勝敗などの試合内容の決め事)が見えてしまうことで興ざめするわけです。

 

勝敗が既に試合前には決まっていて、結果は覆せないことで、

今回の試合のように不自然に決着してしまうという構造。

ここでKENTAが勝たないと、

その後のストーリーが展開しないため、

どうしようもないことなんですよね。

 

しかし我々はブックを考えずにどっちが勝つか分からないという心持でプロレスを見たいのです。

正直今年のSANADA対オカダの試合、

全てどっちが勝つかわかりやすくなってしまっています。

IWGPがかかっているとオカダが勝ち、

かかってなければSANADAが勝つ。

そこが興ざめしてしまう。

予想通り過ぎて面白くない。


最後に

ともかくKENTAの体が心配です。

何か病気や障害を抱えているようであれば、

新日ではベルト戦線で戦い続けることは厳しいと思います。

KENTAの名勝負が未だにG1での棚橋戦だけというのもありますし、

ちょっと新日でのKENTAに黄色信号が出てしまった内容ではないでしょうか。

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