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吉本騒動とプロレス

 
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今巷で話題になっていますは、吉本興業のお家騒動。

サンスポの蝶野の記事が面白い!

蝶野正洋が“吉本騒動”に「新日では3年に一度…」

 

この騒動の特徴をプロレスを使って解説してみます。


吉本をプロレスに例えると

まずは一つ一つの事柄を結び付けて見ましょう。

 

吉本=プロレス団体

大崎会長、岡本社長、藤原副社=プロレス団体会長、社長

宮迫、亮=団体に解雇されたレスラー

松本=レスラー選手会長(会社寄り)

加藤=解雇されたレスラーに親しい団体に不満を持つ兄貴分レスラー

入江=反社と付き合いの深い選手兼プロモーター

こんなところでしょう。

新日本プロレスの離脱騒動

蝶野の話では、新日は3年に一度くらい現在の吉本のような騒動があったそうです。

そんなに多いかな?と思いましたが、おそらく表に出ずにもみ消されたこともあったのでしょう。

有名どころの離脱騒動

  • 日本プロレスから猪木追放、新日プロ設立
  • タイガーマスクらの離脱、Uインター(前田、藤原、高田ら)設立
  • 船木、みのる離脱、藤原組へ
  • 長州力ら維新軍の離脱、ジャパンプロレス
  • 橋本解雇ZERO-ONE発足
  • 武藤離脱、全日へ
  • 藤波退団、無我発足
  • 蝶野退団、フリーランスに
  • 中邑、AJがWWEへ
  • 飯伏契約解消
  • ケニー離脱、AEW発足

円満には見えないスター選手の進退問題だけで結構ありましたね。

現在は事実上の選手引退状態にある柴田勝頼も2005年に新日を退団してましたが、

まぁ当時は現在ほどの評価は得ていなかったので除外しました。

新日は出戻りもアリ

面白いのが、上記のほとんどの選手が古巣新日に戻っている点です。

専属契約でなくともパートタイマーや解説などで新日と関わる選手も多い。

退団時の状況と変われば戻ることも大いにありえるのがプロレスかなと。

 

色々と不満はあれど、そこに妥協や、嫌だった存在が居なければ、また会社に戻ってくる。

芸人さんは難しいかもしれませんが、その辺プロレスは大らかかもしれませんね。

会社批判がカリスマ性を高める

吉本騒動では会社上層部批判をした極楽加藤が一躍評価を上げました。

なんか辞めないっぽい流れになってそうですが…

 

ここで昨今の新日プロ会社批判と言えば、

それで大人気になった内藤でしょう。

会社、団体の不満をぶちまけることで、

ファンが感情移入できるわけです。

 

団体に蔓延する空気はファンもうすうす気付いていますからね。

誰が異常にプッシュされてるとか、この仕事が選手それぞれフェアに評価されてないとか。

 

過去には藤波の飛龍革命だったり、長州のかませ犬発言だったり、

いつの時代も下の人間が上の選手や会社に噛み付く姿勢に、

ファンは感情移入し、応援したくなります。

 

国民、ファンの大多数は経営者ではなく労働者ですからね。

自分を重ね合わせて溜飲を下げることもプロレスを追いかける醍醐味でしょう。

 

 

しかし、もし加藤が吉本を辞めず上層部と話し合い、

妥協し残留を決めたら内藤ではなく、

言いたいことを猪木にビシっと伝えられない、

コンニャクと揶揄された社長時代の藤波になってしまう。

 

加藤が社長時の藤波になるか、今の内藤になるか、

まさに岐路に立っていると言えます。


最後に

先週の月曜のスッキリ加藤から岡本社長会見、そして翌日のスッキリは、

本当にプロレス団体の危機を見ているようでした。

 

記事をまとめていて、改めて新日本プロレスの寛容さ、

懐の深さを実感してしまいました。

出戻りでも受け入れる、問題行動やスキャンダルが発覚しても、

真面目にプロレスに取り組めばチャンスをもらえる。

 

本人が反省し二度と間違いを犯さず

会社のためにがんばってくれるなら再雇用も可能な新日本のように、

吉本も会社の体制をしっかり整えて、ギャラ配分問題などを明確にして、

また芸人さんたちと楽しい番組を作って欲しいですね。

 

まぁ入江は黒い交際がやばそうんなんで戻れないかな…

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