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KENTAのプロレスとは

 
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日本時間7月7日の午前中、米国ダラスにて新日プロ真夏の祭典、

「G1クライマックス」が開幕しました。

初日のカードで最も期待と不安が入り混じった気持ちで迎えたのは、

皆さん飯伏対KENTAの公式戦ではないでしょうか。


KENTAのプロレスお見せします

先月九日の大阪城ホール大会で柴田が連れてきたのは、

WWEに渡米した日本人選手KENTAでした。

「KENTAのプロレスお見せします」

G1クライマックス参戦を表明しました。

 

あの柴田が連れてきた元WWE選手とのことで否応なく期待した私。

G1の始まる1ヶ月間が楽しみでした。

当日の公式戦

G1公式戦はオスプレイ対ランス・アーチャー戦の好勝負から発進。

 

お次はEVIL対ファレ戦。

まぁファレと戦うことのしんどさの見える試合で、

前試合のクールダウンを誘う内容でした。

 

次は鉄板のSANADA対ザック戦。

当日のベストバウトとも言える最高の試合。

テクニカルな試合は地味に見えがちですが、

どんどんギアの上がるグランドの素早い攻防に息を飲みましたね。

 

ここまでアップダウンアップと試合内容が起伏する展開に次の試合の期待が高まります。

期待はずれ

正直KENTAは何も用意してこなかったという印象を受けました。

体はダルダル、技は蹴りばかりの一本調子。

 

途中ドロップキックのムーブは柴田ではなくKENTAのオリジナルだそうですが、

柴田のコーナーに追い詰めてダウンを奪ってからの串刺しドロップキックとは違い、

唐突にコーナーの相手にドロップキックするだけというつまらないもの。

 

もしそれが本来のやり方であったとしても、

柴田に呼ばれた新日マット上では柴田ムーブに近い流れを取ったほうが絶対盛り上がる。

これは、オスプレイやドラゴンリーだってちゃんとやってます。

 

そしてマズイのは飯伏の技をあまり受けなかったこと。

飯伏の数々の華麗かつ大胆な技がほとんど見られませんでした。

たいした技を出していないKENTAが何故か試合を押し切り勝ったという印象。

これでは納得がいきません。

逆に印象の上がった棚橋対オカダ戦

メインの棚橋対オカダ戦、何戦やってんだよと思う使いふるされたカードですが、

去年のG1ブロック決勝よりも二人ともテンポ良く試合していて好印象。

あまりへばらず、お互い技を出し合っていいところで決着。

 

あまりに飯伏KENTA戦のダメさでアンチ棚橋オカダの私でも、

当日のメインはちゃんとプロレスになってました。

セミの試合はプロレスが成立してませんでしたから。


KENTAの今後

G1は始まったばかりです。

KENTAは早急に新日のプロレスに馴染んでもらう必要があります。

 

正直こんな気持ちになったのは、

数年前の中島や潮崎などのノア勢が来たとき以来です。

あのときも新日のレベルの高さを感じるだけの内容でしたが、

今回はKENTAを見ることで、普段新日で試合している選手全体ののハイレベルさが分かりました。

 

KENTA正直YOSHIHASHI以下の可能性だってあるぜ。


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