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内藤哲也のやさしさ

 
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3月10日尼崎市記念公園総合体育館大会、正直久々にたくさん楽しめた大会でした。

ケニーの抜けた今の状態で上がってくる選手がどれだけ出てくるかが今年の新日プロのポイントですね。


天山対監督

フィンレーが欠場し、タグチ監督がまさに代打になった一回戦。

現在のジェイが68代IWGP王者ということで、

ジェイに勝てば監督が69代王者になれるということも、

あまりにタイミングが良すぎて笑ってしまいますw

 

試合はビックリするくらいスイングしたと思います。

モンゴリアングータッチやモンゴリアンヒップで監督が攻めれば、

天山もヒップで応戦。

天山は腰振りダンスで挑発すると監督が「俺の腰ふりだろ!」キレるw

 

僕の大好きな相手の特徴に合わせた試合展開が繰り広げられます。

強さだけじゃない、こういうところがプロレスの楽しいところです。

先日中西が完全にラガーマンに扮していたり、

先輩なのに監督に乗っかって盛り上げる天山、中西の柔軟さにうれしくなりますね。

 

フィニッシュはまさかの木戸クラッチ?

ジュニアでヘビーに勝つ戦法に幅のある監督はさすがでした。

EVIL対ザックセイバーJr

EVILの出で立ちがどんどん凄くなってますね、

鎌は飾りが凄くなるし、マスクの牙は発光するし、

今回からか右手に魔法陣が出現しましたねw

 

この試合勝ち負けは吹っ飛びました。

かなりEVILのペースの試合運びだったと思います。

EVILのザック対策が光っていました。

要所要所でパワーでザックのサブミッションと叩きのめしたり、

レフェリーのレッドシューズを使ってのマジックキラーは上手かった!

いつもレフェリーに相手の脚を持たせてキックする技の応用なのもいい。

 

去年のニュージャパンカップ以降本当にザックは上手くて強い選手だという印象でしたが、

同世代のSANADAに続きEVILもザック対策ができてスイングする試合になってきました。

 

技の掛け合いカウンターの取り合いで重要な、

大技を回避してカウンターでかけるのはちゃんと大技でなければいけない。

EVILのEVILをかわして卍固めをカウンターでかけるから盛り上がるのですよね。

フィニッシュは飛びつき複合関節技があまりに見事すぎてザックの逆転もやむなし。

EVILは負けたけど僕の評価上がりました。

内藤対飯伏

メインの試合はやはりこの二人。

 

飯伏の脳震盪が心配ななか内藤は執拗に、様々な形のネックブリーカーで飯伏の首や後頭部を狙います。

普通は怖がって飯伏の首、後頭部なんて狙えませんよ

二ヶ月前に脳震盪を起こしている飯伏、自分がどれだけ受けれるのかを確かめたいわけです。

 

しかし、怪我をした選手に厳しい攻めは加減が難しいだろうし、正直やりたくない選手もいると思います。

だって再発したら障害が残ったり、最悪死にいたることだってあるわけですから。

なのになのにバチバチの試合で答えてくれた内藤に飯伏は心から感謝をしたのだと思います。

だから、内藤さんありがとう(脳震盪明けの激しい試合に付き合ってくれて)が発せられたのだと思います。

余談ですが、先日本間とバチバチの試合をしたタイチも良かったですね。

本間も感謝したと思います。

 

試合を決めたタイガードライバー91はツイッターのトレンドにランクされるほど反響がありました。

この技のチョイスはさすがです。

オールドファンがつい呟きたくなる伝説の技を出すこと、

それが試合の決定打になることの説得力が高い。

腕のクラッチを外して受身の取れる技にしていることも重要かも。

タイガーマスクWやってたしね。


最後に

正直今回の3.10尼崎大会が今年に入ってからもっとも面白い大会だったと感じました。

勝者が勝つ説得力のある試合が多く、大満足でした。

内藤、EVILが一回戦敗退で残念でしたが、

飯伏、SANADA、みのる、監督、タイチに注目してニュージャパンカップ楽しみたいと思います。

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