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レスラーの進化と覚醒が見たい

 
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anikipercent

私はプロレス観賞以外にも、

アニメ、マンガ、2.5次元ライブ観賞、深夜ラジオ視聴、プラモデル作成などの趣味があります。

お金を落とすのはもちろん自分の好みで選んでいるわけですが、

そこで重要視しているのは進化覚醒です。

 

アニメやマンガなどで盛り上がる王道の展開は、能力の覚醒や急速な成長、進化でしょう。

声優が歌って踊って楽器だって弾いてみせる2.5次元ライブは、

最初はあまり上手くなかった演者の上達を見ることも醍醐味です。

昨今のプラモデルの進化には目を見張るものがあり、

20年、30年前とは比べ物にならないくらいにユーザーライクな商品が生み出されています。

 

何を書きたいかというと、要は上がっているものを見たいということです。

とりわけ、プロレスに関しては覚醒や成長を見ることが本当に楽しいです。

今回は昨今の新日本プロレスで私が覚醒したと見えた選手について書いていきます。


内藤哲也

内藤哲也は何故日本一の人気を得るようになったのか

言わずもがな、誰もが内藤の覚醒には目を見張ったでしょう。

中途半端でイマイチ乗り切れないベビーフェイスだった内藤が、

無気力試合を経て制御不能と化しました。

 

それまではあまりしてこなかった、試合中の挑発行為や、

バックステージでの制御不能コメントは、ロスインゴ前とは全くの別人とも言えるほどです。

内藤の覚醒が無ければ新日本プロレスワールドでまで新日を見なかったかもしれません。

ケニー・オメガ

ケニーも覚醒した一人に挙げられるでしょう。

もともとは飯伏のタッグパートナーという印象だったケニーがAJの去った後バレットクラブの中心となり、

どんどん格上げされ、2016年のG1クライマックスの決勝ですばらしい試合を見せてくれました。

スタイルズクラッシュやシットダウン式、フェニックススプラッシュなどの、

かつての仲間の技を出すという表現に泣かされました。

決勝で出した技を通してプロレス人生が垣間見えるケニーの表現には驚かされましたね。

柴田勝頼

柴田は父親が新日のレスラー、レフェリーというまさに新日しか道は無いという出生がありながらも、

暗黒時代の新日の方向性に疑問を感じ、一度退団したレスラーです。

しかし、ブシロード体制になってから戻ってきて、

当初は総合格闘技の色の濃い戦い方だなと思っていました。

あまり会場受けもよくないように見えました。

 

2016年に転機が訪れます。2016年の柴田は第三世代に噛み付きます。

そして一人ひとりと熱い試合をして最後の永田さんとの2戦で、

新日マット上で本当に盛り上がる熱い試合を見せることができるようになります。

 

相手のチョップを受けても全然効いてないといわんばかりに、

受けた箇所を手でポリポリとかいたり、ホコリを払うような仕草だったり。

または、もっと打ってこいと言わんばかりの、座ってのキック受けなど、

総合格闘技では意味が無いけど、プロレスにおいては重要なムーブを表現するようになります。

ここから柴田の爆進が始まりますが、それはまたの機会に…

田口の監督キャラ

田口隆佑選手は自分が見始めた頃にはすでに下ネタや中邑パクリムーブが得意の色物ジュニアという印象でした。

昔はジュニアでも花形選手でプリンス・ディビットとのタッグアポロ55はすばらしいタッグチームだったそうです。

 

面白い選手だなとは思っていましたが、2017年からは監督キャラで大ブレイクします。

本体内での小ユニット、「タグチジャパン」と監督田口という設定に笑いました。

そのときどきで話題になっていれば、野球、サッカー、ラグビー、カーリングなどなどいたるところからネタを持ってくる節操の無さ。

外人選手が多数入ってたってお構いなしの「ジャパン」という名称。

突っ込まずにはいられないその着想には頭が下がります。

 

6人以上の複数人タッグに面白さを見出し、ロスインゴとの抗争で地方会場を大盛り上がりさせていった2017年の上半期はまさにタグチジャパンの快進撃が止まらないという印象でした。

初期の中西、棚橋との6人タッグではコンディションの悪い二人を上手くコントロールしていたのも印象的でした。

自分は中西、棚橋、田口の初期メンバーが一番好きですね。

EVIL

海外遠征から帰ってきたヤングライオンがヒールになるのはよくあることですが、

とりわけEVILに対してはそのキャラ設定も含めて大丈夫かなと心配しました。

ヒールの女子プロレスラーのような見た目に、闇の王という中二設定

フィニッシュも名前と同じEVILだし、ちょっと不安に思っていました。

 

しかし、試合の激しさと複数人タッグで見せる頭脳派な一面はすばらしい。

また2017年のG1でのオカダからの勝利は、

ここ3年ほど見てきた試合の中で一番感情が動いた試合でした。

心の底からEVILがオカダに勝ったことが嬉しかったし、

見ていて声を出して喜んだのを覚えています。

今後の上昇が期待できる選手の一人でしょう。

SANADA

SANADAが新日に来たときには私は一切知りませんでした。

モヒカンに試合で使わないバットを持っての入場。

身長も運動神経も持っているのにどこかぱっとしない選手に思っていました。

 

まさかまさかタグチジャパンとのNEVER6人タッグをめぐる抗争中に飛躍するとは!

解説のミラノ氏の、パラダイスロックという特殊なジャベを鮮やかに決めて同氏にサムズアップ!

凶器として使わないし意味の無かった入場時の金属バットですが、

タグチ監督が持ってきたカラーバットでその尻をフルスイングして以降は持ってこなくなったのもいい。

やってみてダメだったら次を考えていくというロスインゴで学んだことが実を結んで今のポジションがあるわけです。

EVILとのタッグもいいですがやはりシングルでの躍進にも期待したいです!

タイチ

タイチもヘビー転向と内藤とのシングル戦を契機に大きく躍進したと言えるでしょう。

正直、今までは世界一小ずるい男としてのキャラやディーバを連れての入場くらいしか印象にありませんでした。

 

ヘビー転向後、内藤と絡むことの意義を十二分に活用し、

師匠川田利明の得意技を出したり、ヒールゆえに許される制御不能的発言も魅力です。

 

NEVER王座初戴冠時にはディーバあべみほさんが勝利後に泣いていたのが印象的です。

今年は内藤とのインターコンチ戦にG1出場はなるかなど話題にはコトかかないでしょう。


最後に

プロレスラー、いや人間誰しも覚醒する可能性を秘めています。

今日挙げた選手たちはそこに気づき、大きく評価を上げていった方たちばかり。

何かに気づくために考えることを止めない姿勢が重要だと新日を見ていて思わされます。

次に覚醒するのはどの選手でしょうか。

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