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棚橋VS伊集院!? 伊集院光とラジオと 12.24放送回

2019/01/14
 
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anikipercent

伊集院光さんのラジオ、「伊集院光とラジオと」に、棚橋弘至選手がゲスト出演されました。

今回はその内容と私が感じたことについてです。


伊集院光とプロレスと

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12月24日(月)のゲストは、棚橋弘至さんでした!

以前この番組には、小橋健太選手や真壁刀義選手が出演されています。

 

伊集院自身も師匠の円楽が大のプロレスファンであり天龍源一郎さんとは親友の間柄。

付き人時代には若手だった小橋とも会っておりますが、

本人は師匠がプロレス会場いにいると気まずいので一切プロレスには触れずに来てしまっています。

以前は真壁に「勝ったけど盛り上がらない試合と負けたけど盛り上がった試合はどっちがいいですか?」

とのシビアなシュート質問で真壁を困らせていました。

棚橋弘至とプロレスと

1.4前の宣伝期間であるためかまだまだ忙しい棚橋。

当番組は大変な人気番組で、聴取率も高く、同時間帯では1位や2位を争うほど。

 

プロレスを知らないリスナーにどう魅力を伝えるかが鍵になるわけですが、

棚橋はまず「百年に一人の逸材」から話し始めます。

このキャッチコピーは自ら考えたこと、コレがフックするだろうという狙いを説明。

 

棚橋の肉体が凄い、アメコミのようだと伊集院はスムーズに話題を移すと、

年間筋トレの回数が11月の時点で300回を越えた話。

今年は新記録を更新するとのこと。1.4への意気込みが感じられます。

 

自身の肉体の保ち方と小鉄さんに教えられた、客は体を見て期待する。

「チケット代の半分は体(鍛えられたレスラー体型)だと思え」

との教えを未だに守っているのがすばらしい。

プロレスの見方

プロレスは人間関係や派閥争いがわかると面白いが、プロレスは単純に初見で面白いと棚橋。

初心者はストーリーがどうではなく、単純に体の大きい選手が戦っているだけで面白いのがいいところと。

攻防のエスカレート

伊集院が最近見たの新日は凄いことになっていると話題を振ります。

そこで棚橋は昨今のエスカレートした攻防の試合で怪我が増えてることへの危機感を示唆。

ケニーは技がエスカレートしてどこまでも行ってしまう、

それをどこかで止めなければいけない、違う角度から楽しませないといけないということで、

ケニー対棚橋のイデオロギー対決であると説明します。

 

伊集院の誘導も凄いが棚橋の説明も分りやすい。

自然な流れで自分の試合のテーマをテンポ良く語れるあたりやはり長年ポッドキャストをやってるだけあります。

バラエティ番組もエスカレートした時期が有った

ここで伊集院もバラエティ番組の話で共通性を語ります。

TVでも過激さがエスカレートした時代が有ったが、

行き過ぎるとどこへ向かっているのか分からなくなることも有ったそうで。

 

棚橋は今のプロレスを後の世代に受け継いで、文化として長く人々に根ざしたい。

そのためにはケニーのプロレスをストップさせなければならないと。

確かに説得力がある話のもって行き方です。

 

プロレスファンにはそういった深い意味合いをメッセージとして出すけれども、

初心者目線なら、試合すげーでよいと。

そこで棚橋、ケニーの試合は初心者にはめちゃくちゃ面白いと思うと語る棚橋。

場外への飛び方、スピーディな展開など見所を説明します。

棚橋の思うプロレスの面白さ

プロレスの醍醐味は技の攻防、勝ち負けではなく、

人間対人間の人間力、試合にたどり着くまでの道のりだと棚橋。

そこで伊集院が鋭いのは「凄く抽象的」と返したところ。

 

私もいつも棚橋の言動って良い意味で言うと抽象的、悪くいうなら分かりにくいと思っていました。

実際試合前ですと抽象的に感じますが、試合を見て、

「なるほど棚橋はこういうことを伝えたかったんだな」となってくれることを祈りたいです。

 

盛り上がるシチュエーションをどう整えるか、一番出したらいいタイミングで技を出せるかだと棚橋。

そこで過去にジャイアント・バーナードから授かった言葉、「耳で試合をしろ」が出ます。

お客さんの反応、呼吸を合わせて瞬間瞬間で試合を構成していく。

 

ここでハッとしたのが、私はワールドでしか棚橋の試合を見たことがありません。

だからイマイチ響かなかった、好きになれなかったのかもしれない。

やはり会場で棚橋の試合を観戦しない限りはそのよさを判断することは出来ないのでしょう。

 

ベビーやヒールという形式は崩れていると棚橋。

自身もブーイングを受けたことをネタに、歓声も水物でどこで流れが変わるかは分からないと語ります。

そこでさすがの伊集院、自身も寄席で受けなくて声をでかくしてしまい喉をつぶしてしまったという噺家時代の失敗を引き合いに出し、エスカレートするプロレスとの共通性を見つけます。

どんなことでもエスカレートするのは危険ではないかという流れに話がまとまりました。

ドームの難しさ

大きな会場だとお客さんに伝わるように、一つ一つの技を大きくすること、

また歓声が遅くなることを念頭に入れて試合しなければならないと棚橋。

棚橋コールが鳴り止むまで次の行動には移らないと語ります。

リングとお客さんで呼吸している」それがライブ観戦の楽しさであると解説します。

棚橋の思う1.4の見所

棚橋的注目選手はジェイ・ホワイト選手、

注目試合は第一試合飯伏選手対オスプレイ選手のNEVER王座戦とのこと。

ジェイは若いのに悪くて男前、NEVERは現在最先端のアスリートプロレスが見所と語ります。


最後に

正味30分ほどの放送では有りましたが、伊集院からの解釈や補足も手伝って、

プロレスを知らないリスナーに分かりやすい説明だったと思います。

棚橋が何を思いどう戦うのかが伝わる内容が上手くまとまった放送ではないでしょうか。

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