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IWGPのベルトはどうしたら戴冠できるのか

2019/01/14
 
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anikipercent

2019年1月4日にケニー・オメガと棚橋弘至が己のイデオロギーを賭けて試合をします。

勝者の腰に巻かれるIWGPヘビー級チャンピオンベルトは戴冠することも最大級に難しいベルトです。

 

新日本プロレスに入門し誰もが目指すベルトですが、

そこには高いハードルがいくつもあり、並大抵のことでは戴冠できません。

今回はこのIWGPのベルトに今近い選手と、どうしたら戴冠に至る道のりがあるのか考察して見ます。


IWGPとは

調べてみると、IWGP王座は1983年に開催した「IWGPリーグ戦」から始まったそうです。

当時権威のあったNWAという団体が新日ではなかなか王座戦をしてくれなかったために、

それとは別に、新日内でベルトを作ってしまおうということでできた模様です。

現在はそのベルト自体が4代目であるそうです。

昨今のIWGP保持者

親会社が現体制であるブシロードに移ってからの歴代王者です。

 

  • 第66代ケニー・オメガ
  • 第65代オカダ・カズチカ
  • 第64代内藤 哲也
  • 第63代オカダ・カズチカ
  • 第62代AJスタイルズ
  • 第61代棚橋 弘至
  • 第60代AJスタイルズ
  • 第59代オカダ・カズチカ
  • 第58代棚橋 弘至
  • 第57代オカダ・カズチカ

 

完全にオカダが軸になっています。

棚橋、オカダ、AJの三つ巴から、オカダ絶対王者時代(途中でちょこっと内藤)そしてケニーという流れ。

20台の若くてガタイも顔もいいオカダが分りやすいけどダイナミックな技で王者に君臨するという近年は、

まさにブシロード=オカダであり、IWGPの権化と化していました。

オカダ絶対王者時代の弊害

失敗だったのは、オカダ自身のキャラが人々の感情移入できるノリでは無かったため、

防衛するほどにオカダへのヘイトがたまってしまうという空気になったことでしょうか。

連続防衛記録という数字のために勝つしかないという興行になってしまい、

オカダが防衛すると「結局オカダ勝ったか、あ~あ」という感情を幾度となく味わいました。

 

いろいろな都合で「負けさせることのできない」王者オカダという風潮。

内藤の名言「ベルトを失ったオカダは輝けるか」がまさに的を射ています。

今年のツイッター人気投票ではジェイにも負ける6位以下…

IWGPとの距離

オカダがファンから飽きられてきたのか、内藤やケニーがトップに台頭してきたからか、

棚橋最後の輝きのためか、現在はワールドプロレスリングのオープニングにある通り、

上述のトップ四人がIWGPに近い存在です。

 

そこに追随しているのが、

ジェイ・ホワイト、EVIL、SANADAでしょうか。

飯伏、ザックセイバーや鈴木みのる、コーディ等も射程圏ではあるのですが、

新日所属ではないと戴冠は難しいかと思われます。

ジェイ、EVIL、SANADA

ジェイはケニー、棚橋、オカダに勝っていますので、トップ4人以外では、

もっともIWGPに近い存在になったかと思われます。

 

策略や世渡りで何が何でもトップに行くんだという姿はヒールでありながらも支持が集まっています。

ツイッターMVP投票では5位という高順位に付けるほど期待の高まりを感じます。

 

試合もだんだん組み立てが上手くなってきました。

序盤の攻めは相手の弱点をいろんな攻め方で痛めつけたり、

挑発を交えながらの構成は内藤を感じたりします。

 

方々でも言われておりますが、ジェイは制御不能直後の内藤をお手本にしてるように見受けられます。

あとは終盤の攻めの展開がもう少し盛り上がってくれれば言うことはありません。

 

EVIL、SANADAもすばらしい選手なのですが、存在感としてはジェイに抜かれてしうかもしれません。

試合はジェイよりも上だと感じますが、いかんせんタッグを盛り上げるという仕事で、

IWGPへの再挑戦は先になりそうです。

ユニットの中心選手にならなければIWGPは難しい

AJやケニーがヤングライオンからの生え抜き選手ではないにも関わらず戴冠できたのは、

トップアスリートとしての身体能力と技術が世界トップだからともうひとつ、

バレットクラブというユニット内でのトップ選手になれたからという見方も出来ます。

 

ユニット内でのリーダー、もしくは中心選手にならないとIWGPを獲ることは難しい。

内藤がロスインゴのトップである限りは、

EVIL、SANADAがIWGPを巻くことは極めて難しいとも言えます。

 

先輩選手がインターコンチやタッグなど別のベルト周りにいる場合もチャンスがあります。

中邑がインターコンチだったから後輩のオカダがIWGPに行けたり、

GODがタッグに行くからジェイがIWGPに向かえるという仕組みですね。

IWGP王者は広告塔である

IWGPを巻いたらブシロードのビジネスの広告塔になるということです。

カードゲームやアプリゲームなどのCM出演やTV出演などの露出の仕事が増えるでしょう。

棚橋はもちろんオカダだってTV出演で世間の知名度は上がりました。

 

また2020年からロスインゴを中心としたスマホ向けアプリゲームが展開されます。

それが決まっているので、内藤の2020年1.4ドーム大会でのメインIWGP戦の勝利は約束されたようなものです。


今後の展望

2020年に内藤がIWGP王者になった場合、EVIL、SANADAはさらにベルトへの道が遠のきます。

ロスインゴを抜け本体に行くか、別ユニットの長にならないと挑戦は難しいでしょう。

ただ同門対決を面白くしてしまうのもロスインゴなので、ユニット内での王座戦があるかも知れません。

 

ジェイはトップ4人の中で内藤にだけ未だにきちんと絡んでいません。

ジェイの当面の最終目標が内藤である気がするので、

やはり2020年の内藤を倒すのはジェイと予測します。

 

まだ2019年にもなっていないのに、2020年の話をしてしまいますが、

2020年の1.4は土曜日開催であるため、もっとも集客の望める曜日でもあります。

会社の一部上場もあるため、ビジネスを最大に盛り上げられる内藤と誰が戦って会社をひっぱて行くのか楽しみに待ちましょう。

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