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ブシロード体制以降の新日本プロレス

2019/01/14
 
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anikipercent

新日が今の安定した運営が出来ているのはブシロードが親会社になったからといえます。

レスラーのモチベーションが高いのが見て取れます。おそらくレスラーの給料も上がっているのでしょう。

今回はブシロード以降の新日の変化について書いていきます。


ブシロードの新日買収

2012年にカードゲームカンパニー「ブシロード」が新日本プロレスの株式をユークスから全譲渡されます。

所謂「ブシロード体制」の始まりです。

新日の株式を個人で2割以上も持つ取締役の木谷高明氏は大学時代学生プロレスをやっていたほどのプロレスファンです。

レスラーに敬意と理解のある方だと感じます。

最初はカードで儲かった社長の道楽かという見方もされていましたが、その誤解はすぐに解けることとなります。

 

ブシロードの戦略

  1. 宣伝広告、CMをたくさん打って流行っている感じを出す
  2. ブシロード内の商品の宣伝にもレスラーを起用、TV番組にもどんどん出演させるタレント化
  3. レスラーを使ったスマホゲーム
  4. 明るい団体雰囲気作りで女性客や子どもファンを増やす
  5. 20代のスターを作り上げ会社が大プッシュ
  6. 有料配信中継を開始、自宅で生放送観戦
  7. アメリカでのビジネス拡大

2のゲームは数年で停止してしまいましたが、他の戦略はほぼ成功したでしょう。

スポーツは生観戦が重要です。試合中継配信サービスの「新日本プロレスワールド」は主要大会を生放送で見る事が出来ます。

この配信は英語実況もあるので世界配信されており、今や契約数の2割は海外からの業績となっています。

オカダカヅチカの凱旋

金の雨を降らせるという異名の「レインメーカー」を名乗るオカダカヅチカ選手はブシロード体制からの顔ともいえます。

 

オカダは10代から海外で修行し、別会社から新日に移籍、若手修行からはじめ、再度の海外修行を経て2012年に凱旋しました。

凱旋後すぐに棚橋の持つIWGPのベルトを戴冠、G1クライマックス前にはベルトを落としたものの、G1優勝を果たします。

 

イケメンで高身長の華のあるルックスに、抜群の身体能力はドロップキックの打点の高さに見て取れます。

入場時は自身の描かれたドル札をばら撒きドハデに入場、まさにレインメーカー。

 

相手の手を握り自身に引き寄せて放つシェイクハンド式ラリアート「レインメーカー」がフィニッシュ技です。

試合終盤になると手を左右に広げて上を向くポーズをとりますが、これがレインメーカーの合図です。

そして相手の手を握った体制から駆け引きが始まるのですが、相手も返し技を出してくるわけです。

このラスト前の技の応酬がもっとも盛り上がる瞬間なのです。

決まれば必殺ですが、返されたら自身がピンチになる諸刃の剣であることが魅力ですね。

 

棚橋、中邑の二強時代に割って入ったオカダは、激闘を重ねだんだんと団体の中心選手になっていきました。

続々参戦するスター選手

2014年にオカダも所属していたことのあるアメリカの団体TNAからAJスタイルズ選手が移籍してきます。

身体能力が高く、ジュニアヘビー顔負けの空中技が美しく、技が多彩な選手です。

 

飯伏幸太選手は文型プロレス団体「DDT」で活躍した選手で全てを兼ね備えていると言っても言いすぎではないほどのレスラーです。

2013年には新日とDDTのダブル契約という異例の2団体契約をしました。

飯伏に関しては後日詳しく書く予定なので今回は簡単に。


役者が揃った新日

棚橋、中邑、オカダ、AJ、飯伏などのそうそうたるスターが在籍した時代は、ブシロード体制最初のピークといえるでしょう

そして完全無欠かに思われたオカダを脅かすのは同期入門した選手でした。

遅咲きのカリスマ内藤哲也選手についてはまたの機会に。

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