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コンビニの本部社員とは?

2018/11/24
 
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anikipercent

様々に人がコンビニエンスストアの運営には関わっています。

オーナー、雇われ店長、バイトスタッフなどが店の内部で働く人間。

店の外部にはコンビニチェーン本部社員、商品メーカー社員、宅急便の配達員、商品の配送トラックドライバーなどなどです。

今回は本部社員について書いていきます。


本部社員の呼び方

チェーンごとに本部社員の呼び方は違っており、ちょと調べてみました。

セブンイレブン OFC

ファミリーマート SV

ローソン 同じくSV

OFCはオペレーションフィールドカウンセラー、とSVはスーパーバイザーの略です。

基本的には、FCやSVと呼ぶことが多いです。

本部社員の仕事

本部社員は本部の取り決めや経営施策を加盟店に伝えることを主な仕事としています。

加盟店のオーナーや店長と話し合いの場を週二回以上設けていることが多いです。

お店に来て売り場に新商品が並んでいるか、ポップが付いているかチェックをしたり、商品発注数の提案や現在の利益についてなどなど、オーナーと共有すべきことがらはたくさんあります。

トラブルが有った時の仲介や解決策をお店に伝えることも仕事です。

休み

普通の会社勤めのサラリーマンなので土日祝日は休みなのですが、休日に加盟店がイベントを行なう場合出勤する場合もあります。

焼き鳥やおでんを店の外で売る場合、お店のスタッフが足りていればいいのですが、人数が足りない場合助っ人することもあります。

たいていは別の日に振り替えで休みがもらえます。

現在は休みをしっかり取らないといけないので、昔ほどキツクはないそうですが、逆に仕事が終わらないので結局そのしわ寄せが平日の残業になってしまうそうです。

 

また、夜中でも休みでも何かあったら店舗から電話がかかってくることもあります。

私は夜中や休みには極力電話をしないようにしていました。

たいていのOFC、SVさんはいつでも電話大丈夫といってくれる人が多いですが、休みに電話をして怒る人もいました。

加盟店は年中無休24時間営業なので本部社員もその覚悟を持っていただきたいのが店側の心理ではあります。

昇進

一般のOFCからはDM、SVは営業所長や所長代行などに昇格します。

基本的には転属の際になる場合が多いようです。

担当してくれていたSVさんが転勤で遠くに行かれたときは所長になるといってました。

本部社員に対して加盟店が思うこと

本部社員はそのチェーン本部の人間なので当然本部寄りなことが多いです。

しかし加盟店の人間にとって良い本部社員とは店の理解者、店側の立場を分かってくれる人なのです。

 

例えば商品の販売ノルマがあった場合、大量注文して売れなかったら店の損害になってしまいます。

ノルマの数を現実的に可能な数量の提案、もしくは大量発注大量売れ残り廃棄になった際に本部でたくさん金額の補填を出してくれるなど、しっかり本部側の施策のフォローをしてくれると加盟店は助かるのです。

 

また、店にとって作業の新マニュアルなどの伝達をしっかりしてくれることも重要です。

新しい業務が施行された日、マニュアルが変わった日にスタッフも、店長も知らないということが結構あります。

加盟店に伝達する事柄の中でもマニュアルの変更や新業務のマニュアルは直接お客さまのクレームにもつながるので大事な連絡です。

 

店舗内では様々なスタッフが働いていますので、頻繁にコミュニケーションを取って人間関係を円滑にすることも重要です。

褒めることでスタッフは伸びますので、褒めてくれるOFC、SVの評判がいいですね。

逆に面倒なことばかり押し付けてくるとバイトスタッフからの評判は下がります。


最後に

本部社員は大変な仕事だと思います。

本部と加盟店の板ばさみになることも多く、気苦労が絶えません。

お店の人間も本部社員もお互いを思いやりよい関係になるように歩み寄ることが肝要です。

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