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新日本プロレスの歴史 70~90年代編

2019/01/14
 
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anikipercent

9月のニュースですが、世界第二位、日本一位のプロレス団体、新日本プロレス(以下新日)が過去最高の収益を上げたそうです。

一時は暗黒時代と呼ばれるほどの低迷した新日ですが、近年右肩上がりの業績アップをし続けております。

今回は新日の歴史を各時代のトップスター選手とともにご紹介したいと思います。


創立から70年代

新日は1972年、アントニオ猪木選手が日本プロレスから独立し旗揚げしました。

大スターである猪木さんが団体を盛り上げ、外人選手との試合外の抗争は新聞をにぎわしたり、異種格闘技戦で話題を呼びました。

中でもアメリカのスーパースターボクサーであるモハメド・アリとの試合は現在における総合格闘技の基礎とも言われるほどの意味のある試合です。

後から知ったのでなおさらですが、良くも悪くも猪木さん頼みのように見える時代ですね。

80年代

新日本プロレスでは体重100キロ以上のヘビー級と、100キロ以下のジュニアヘビー級に階級が分かれています。

 

ジュニアヘビー級のエースであった藤波辰巳(辰の字から愛称ドラゴン)選手がヘビー級に階級アップし、師匠の猪木さんと師弟対決、飛龍革命が話題を呼びました。

鍛え抜かれた肉体はまさにマッチョドラゴンで、テクニックがすばらしい。

ドラゴンスリーパー、ドラゴンスープレックス、ドラゴンスクリュー、ドラゴンリングインなど後々まで多数のレスラーに使い続けられる技の数々を開発しました。

 

猪木さんやドラゴンばかりが目立っていることに噛み付き名を上げたのが長州力選手。

言葉に味があり、エリートに対する雑草魂感じる行動で共感を呼びました。

リキラリアットやさそり固めが今でも有名ですね。

 

全国の小学生を熱狂させ、プロレスの虜にした名覆面レスラーは初代タイガーマスク

四次元殺法と呼ばれる独特の戦い方は軽快でリズミカルな空中技が美しい、

今でもその高度な技や間の良さはなかなか真似できるものではありません。

しかし人気絶頂の中団体を去ってしまいます。

タイガーが本来したかったのはショープロレスではなく、真剣スポーツの格闘技だったのです。

オープンフィンガーグローブ、脚に履くレガースなども発案しました。

 

その他にも前田日明選手、高田延彦選手、船木誠勝選手などたくさんのレスラーが新日でデビューしては退団していきました。

90年代

90年代は80年代後半に頭角し始めた選手が大スターに成長しました。

そう闘魂三銃士です。

 

武藤敬司選手はその三銃士筆頭で、恵まれた体格と甘いマスク、柔道仕込みのテクニックにアメリカンプロレスで身につけたドハデな技が魅力です。

ジュニアヘビーの選手でもないのに高度な空中技、ラウンディングボディプレスが最高に美しい決め技ですが、

落下の際に膝を打ってしまうためダメージが溜まってしまい、今では車椅子を使うこともあるそうです。

 

蝶野正洋選手。

テクニシャンで地味と思われていたのですが、夏の祭典G1クライマックスの初大会で優勝した後はトップに上り詰めました。

ヒールユニットの「NWO」を作ってからは黒のカリスマとして団体の現場責任者までになりました。

NWOグッズの売れ行きが凄く、NWOのTシャツを着ている人を町でたくさん見かけました。

引退はしていないのですが、最近は試合はしていません。

バラエティ番組の活躍が多く、アニメのガールズ&パンツァー好きが高じて宣伝部長になったり、芸能活動の幅が大変広いですね。

 

破壊王の異名を持つ橋本信也選手は猪木さんの闘魂色を最も感じれるパワーファイターです。

試合から気迫や感情が伝わってくるのでつい応援したくなってしまいます。

小川直也選手との負けたら引退戦などは話題になりましたが、惜しくも2005年に脳幹出血で亡くなりました。

 

ジュニアヘビー級を盛り上げ、日本中の団体を繋げた獣神サンダーライガー選手を忘れてはいけません。

骨法と呼ばれる格闘技を習いに行き、掌で相手を殴打する掌底や前転してかかとを当てるあびせ蹴りなどをリングで繰り出しました。

ライガーの凄いところは、ジュニアを盛り上げるために全国の他団体から選手を募って大会を開催させたことです。

それによって地方の団体も知名度が上がり確実に日本マット会におけるジュニアの地位向上になったと思います。

 

90年代後半から現れた第三世代たちは2000年以降編にて書いていきたいと思います。


最後に

新日の歴史を調べて改めて分かったことは、定期的に新しいスターが現れては団体を盛り上げていたことです。

ではスターが去ってしまったら団体はどうなってしまうのでしょう…

次回は新日の歴史の中でも最も厳しかった時期、暗黒時代から書きたいと思います。

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