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台風や大雪、地震…そのときコンビニは?

2018/11/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
anikipercent

いかな天候であってもコンビニはなかなか休めません。

大雪だって震災だって休まないで運営してました。

今回は災害時の際のコンビニ運営、そして店長はどうだったのか書いていきます。


冬は雪に警戒が必要です。

家から職場が遠ければ、車にチェーンを履かせたり、いつもより早くお店に向かわないといけません。

坂道があると事故渋滞に巻き込まれることもあります。

坂道の無い通勤ルートを下見しておきましょう

 

雪が積もると入り口付近が汚れます。

また、お客さまの踏みしめた雪が凍ってしまい転倒の恐れがあるので早めに雪かきをしておきましょう。

 

普段より寒さが増すのでお客さんは減りますが、やはり暖かいものが売れます

HOTドリンクの補充を小まめにし、おでん、中華まんをたくさん補充しましょう。

 

台風

8・9月の台風シーズンで気をつけることは、台風の来る前の準備が大事です。

最初に外の宣伝用の昇り旗を店内に回収しましょう。

外のゴミ箱が風に飛ばされそうでしたらこれも店内に取り込みます。

外にテーブルやイスを置いている店舗も同様です。

 

もし風が強くなくても、たいてい雨はたくさん振るので、傘をたくさん発注して在庫を持ちましょう。

 

店内に雨が吹き込むこともありますので、店内ドア付近に新聞紙やダンボールを敷いて雨水を吸収、モップで常に掃除しましょう。

 

震災

東日本大震災のときも一日も休まないで運営しました

壁にヒビが入り、30分断水しましたが、普通に店をまわしてました。

自宅は二日間停電、断水しましたが、店は隣町で大丈夫でした。

 

最初はゆれが長く続くなとしか思わなかったのですが、だんだん異常な雰囲気になって、一緒にいた本部社員と外に出ました。

道路で停まっている自動車が上下にバウンドしていたのを覚えています。

震災発生一時間くらいはまったくお客さまが来店されなかったのですが、

一時間を過ぎた頃から怒涛のようにお客さまが入店されてきました。

夕方から深夜0時までほとんどレジが途切れませんでした。

当然当日の売り上げは開店から最高の数字…

 

その後は商品が入荷したりしなかったりの日々が2ヶ月ほど続いた気がします。

安定に供給されていたのが冷凍食品です。

ファミチキも倉庫在庫がたくさんあったのか、しばらく発注できましたね。

 

特にタバコが大変で、東北のタバコ倉庫が倒壊し、JT日本たばこの商品が入荷しなくなりました。

ラークやマルボロ、クールなどの外国産が売れるようになりましたね。

ちなみに1度だけJTの蔵出しがあり、とんでもない大量の発注をしたのですが、

これが当たって、他の店で品薄のときでも当店には在庫がありました。

お客さまの間で「あの店にはたばこがあるぞ」と口コミで広がり、売り上げを伸ばすことができました。

 


災害対策

家が遠いスタッフは来れなくなる可能性があるため近くに住んでるスタッフに応援の要請をしておくこと。

そして商品納品の配送トラックが遅れたり来れなくなることもあるので、

揚げ物や中華まんやおでんなどのファーストフードを補充しておくのもよいでしょう。

 

災害時はスタッフがちゃんとシフト通りに来れるか心配で車で寝ながら待機したこともたくさんありましたね。

大雪で夜勤スタッフがこれないときはヘルプで入って、翌日車で帰れないほどの雪が積もっていて翌日夕方まで帰れないこともありました。

社員1人体制では災害時に頼れる人員がいないときもあるのでスタッフの確保、育成をしっかり行なって備えたいですね。

 

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