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コンビニ商品の利益率ランキング

2018/11/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
anikipercent

 

元店長です、今回は商品の中で利益の大きい商品のランキングを紹介します。メーカーや新商品で原価に違いもでてくるので、%はだいたいの数字です。


6位以下

POSAカード(5%)たばこ(10%)酒(15%)

これらは売れたら大きい金額になるのですが、儲けは少ないです。

たばこ一つ万引きされたら、10個売れないと取り返せないので、お客様が自分で取れるセルフ什器を置かない店も増えています。

実は最近流行のアイコス、グローなどの過熱式たばこの機械本体も10%しか儲けになりません!

たばこと違って税で取られるわけではないのに10%しか儲からないのはヒドイですよね。

 

雑誌、新聞は20%くらいです。

これらは返本ができるため売れ残っても安心ですが、発注量を店側で決められません。

もし、お客様に「○○の○巻入荷してよ」と注文されても仕入れることは難しいです。

本部社員を仲介してできるケースもあります。

 

カップめん、お菓子、アイスなどは商品にも因りますが、平均30%くらいです。

お菓子は早いもので2ヶ月くらいで廃棄になるものもあるので注意。

アイスは賞味期限表示ありません。

5位 お弁当、おにぎり等(35%)

やはり売れると強いですが、廃棄になる怖さもあるので発注には注意が必要です。

天気、気温、曜日、近くでのイベント開催などで動きに大きく変化があります。

おにぎりは暑いときは手巻き海苔のものが売れる傾向にあります。

パリっとした海苔の食感からでしょうか。

嬉しいのは運動会や研修会用にお客様に大量の注文を承ることですね。

4位 ファーストフード(50%)

チキンもおでんも中華まんもだいたいこのくらいです。

コンビニが多彩なカウンターメニューを揃えているのは利益のためでもあります。

秋冬から中華まんとおでんが始まるため、この時期は日々の洗浄作業が大変になりますね。

3位 電材(50%)

意外と充電器や電池は儲かりますし、廃棄もでません。

ですが、売れない商品は1~2年置いてあることも多く、死蔵してる場合も多々有ります。

半額セールになりやすいことも…

2位 コーヒーマシーン(80%)

最強のカウンター商材です。

原価が非常に低いのでお客様が間違ってしまい作り直しても、損害は少ないです

夏はアイス、冬はホットを提供できるので季節を問わなずに活躍できるのも強みです。

夏はマシーンで作るカキ氷やシェイクのような商品が最近の流行ですね。

学生さんが放課後よく買ってくれます。

余談ですが、私はコーヒーマシーン導入後にブラックコーヒー飲めるようになりました。

1位 コピー機利用(90%)

意外な商材ですが、確かに紙代、インク代、電気代ぐらいでは大してコストかかってませんよね。

集金はこまめにしておかないと、あとで大量の小銭を計算する羽目になるので気をつけたいです。

また、お年寄りは機械の操作がうまく出来ないこともあるので、やり方をサポートしないといけません。

 


最後に

今回は単純に利益率の話ですので、売り上げ構成比ではありません。

コピー機が売り上げを支えているわけでもありませんし…

また本部フィーで持っていかれるお金もあるので、丸々オーナーの儲けになるわけでもありません。

季節での商品の入れ替えがあるため、腐らない、廃棄しない商品でも多数の在庫を抱えてしまうのは得策ではないです。

個々のお店に適した品揃えと商品量で運営することが経営の肝になりますね。

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